追加費⽤の⼼配が⼀切なし
西善寺の家族葬は追加費用が一切かからず安心です。
式場使用料、霊柩車はもちろん安置料金やドライアイス(何日分でも無料)、さらには、お布施や法名志も含まれておりお寺だからこそできるコミコミプランとなっております。
⻄善寺の家族葬は、お寺が窓⼝となることで搬送から
ご安置、お通夜、お葬儀、四⼗九⽇といった、
ご葬儀に関するすべてを安心してお任せいただけます。
西善寺の家族葬は追加費用が一切かからず安心です。
式場使用料、霊柩車はもちろん安置料金やドライアイス(何日分でも無料)、さらには、お布施や法名志も含まれておりお寺だからこそできるコミコミプランとなっております。
お寺が監修することで今に伝わる正式な形で葬儀を執り行います。
儀式を執行する西善寺の僧侶は皆、本山にて修練を積み、教師資格(教えを人前で説くことができる仏教の教師であるという資格)を持った僧侶です。
施設、道具(仏具)もお寺のものを使用することで正式な形で執り行うことができ、かつお寺が仏具を貸し出すことによって葬儀の費用も抑えることができました。
和室にお布団をひき、ご遺体を安置、お護りいたします。
朝でも夜でもいつでも対面可能となっております。
利用料金も葬儀の料金に組み込まれており、安置期間が何日でも追加料金は発生しません。もしものとき、ご連絡いただければ24時間いつでもご対応し、搬送、ご安置いたします。また、ご自宅にご安置される場合でも同じく追加料金なしで何日でもドライアイス等の対応をいたします。
24時間365日 相談無料
お電話での問い合わせはこちらから
まずはお電話にて、
相談日時の予約をお願いします
臨終を看取られましたら、西善寺にご一報ください。
(24時間365日対応)
※院内葬業者や警察などのすすめはお断りいただいて大丈夫です
ご連絡を受けましたら、すぐにお迎えに参ります。
ご希望に応じてご自宅またはお寺に搬送、ご安置いたします。
ご安置された後、枕経をお勤めいたします。
このお経は亡くなられた方の枕元でお参りすることから枕経といいます。
枕経が終わった後にはご家族から故人様のお人柄などをお聞かせいただき、法名をおつけする際の参考にさせていただきます。
お葬式の内容をより詳細に決めるお打ち合わせを進めてまいります。
主な流れとしては下記の通りです。
①葬儀日程を決める。
火葬場の空き状況、施主様のご都合等を考慮し決めます。
②会葬者人数から会場を決めます。
③祭壇の供花、供物。会葬者の食事、返礼品など詳細を決めてまいります。
故人様のご納棺をさせていただきます。
「この着物・洋服を着たい、着せてあげたい」というご要望に合わせて、お好きなお召し物を着ることができます。
納棺の際にお持ちください。
お通夜は下記の流れで進めて参ります
①読経 ②法話
読経後に会食をすることができます。また、何人でもお休みすることができ、お風呂もございます。
葬儀式を執り行います。
葬儀式は、下記の流れで進めてまいります。
①おかみそり ②葬儀読経
③初七日読経
④お花入れ
⑤遺族代表挨拶
葬儀式が終わりましたら、故人様のお棺とともに火葬場に向かいます。
霊柩車・住職・喪主が乗る車・自家用車・マイクロバスの順で火葬場に向かいます。
火葬場に到着されましたら、荼毘経をお勤めし、故人様を荼毘に伏します。
火葬の間に食事をとっていただくことも可能です。
概ね2時間後、ご遺骨を骨壺に収める「収骨」をいたします。
四十九日目を目安としてその前後でお勤めください。
四十九日などの日程を記した中陰日程表をお渡しします。ご参考ください。
法要は亡き方がおられるお浄土を現わす『お寺の本堂』又は『ご自宅のお仏壇』で勤めるのが本義です。霊園等で営む際もお参り上がります。
納骨は四十九日にされる方が多いですが、納骨はあくまで四十九日以降です。百か日や一周忌でも結構ですし、お家にご安置していただいても大丈夫です。また、ご都合からすぐに納骨できない、自宅に安置できない場合、お寺ではご遺骨の一時お預かりもいたしております。ご相談ください。
お墓がまだ決まっていない方や、ご自宅での安置が難しい方へ。
西善寺がお遺骨をお預かりします。
年間1万円、短期のみのご利用も可能。
四十九日まで等の期間指定にも対応し、事前連絡でいつでもお参りいただけます。
詳しくはお問い合わせください。
枕経(まくらぎょう)とは、臨終時(亡くなられた時)にその方の枕元でお経を あげることから枕経といいます。
かつては、死期を悟った方が寺に籠り南無阿弥陀仏と阿弥陀仏の名前を呼んで迎えに来ていただくものでした。ですが死期とはわかるものではありません。ですので「今、故人は自分で阿弥陀仏の名前を呼ぶことができない、ならば故人に代わって残された者が南無阿弥陀仏と阿弥陀仏の名前を呼ぼうではないか」というのがこのお勤めです。故人の今生最後の阿弥陀仏へのお勤めです。
お葬式のお経と同じくらい大事なものです。
しかし、昨今では自宅ではなく病院で亡くなられたり、その後も遺体安置所に入れられてしまうなどされるため、枕経がおざなりになっております。西善寺では枕経を大事にしております。寺に安置された場合はもちろん、ご自宅や安置所でもお参りにあがります。
浄土真宗では戒名ではなく、法名といいます。お釈迦様の釋(釈)の字をいただき、仏の教えに出会い帰依したことを表します。それはお釈迦様の教えに出会い、阿弥陀仏の導きに救われお浄土へと歩んで往くということです。
法名には普通法名と院号法名があります
どちらが上とか下ということはありませんが、ただ文字数が違うだけではありません。
法名をおつけすると西善寺の過去帳に記帳され永代にわたり西善寺が御供養してまいります。院号法名は京都の本山東本願寺にもお届けし、東本願寺でも永代にわたり御供養していただきます。永代供養というと昨今ではお遺骨をずっと保管していくことを指したりしますが本来、永代供養とはお寺の住職が代々、永代にわたってご供養していくということです。院号法名は西善寺だけでなく東本願寺でもご供養していただけるということです。
また、院号法名の場合は法名軸が本山からいただけます。
法名をお付けする際はその方(故人)のお人柄やその人生の歩みをお聞かせください。
その上で法名をお付けし、付けられた漢字の意味や法名の意味するところを書いた由来書をお渡しします。
24時間365日 相談無料
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